御年42歳になりながら、年齢を全く感じさせない美貌をお持ちの安達さん。
旦那さんでカメラマンの桑島智輝さんは、安達さんを「クイーン・オブ・ロリータ」と表現するほどの童顔の持ち主です。
そんなお二人ですが12月28日、安達さんは自身のインスタグラムにおいて、カメラマンの桑島智輝さんと離婚した事を発表しました。
安達さんと桑島さんは2014年11月に結婚。
桑田さんは日頃から安達さんを写真に収めており、出版される写真集の内容も安達さんの着飾らない、ありのままを表現する作品が多くあります。
今回は、そんなお二人の作品の中から、安達さんが脱いだ写真集を紹介します。
『私生活』『続・私生活』
2013年発売の「私生活」、そのスピンオフ作品として「続・私生活」。
安達さん自らが企画・制作に携わり、ひとりの女優・ひとりの女性としての「生き様」を表現した作品です。
2年の撮影期間と2万枚の写真を「女優」と「女性」というコンセプトで分けられているそうです。
どちらも乳房が透けている写真や、下着を付けていない写真などが多く掲載されています。
『秘花』
映画 花宵道中 公式ビジュアルブック「秘花」。安達祐実さんの20年ぶりの主演にして、
フルヌードでのラブシーンが収録された映画のファンブック的ポジションです。
前半は、ビジュアルブックで、後半はプライベート的な写真になります。
フルヌードなだけあり、過激で妖艶なショットが多く掲載されています。
映画のDVDはこちらです。
『我我』
2019年に発行されたこちらは、2015年11月の結婚記念日から、2人にとって初めての子どもの誕生までの約3年間の安達さんが収録されています。
夫婦という信頼関係や絆を表現した力強い作品です。安達さんのマタニティーヌードが掲載されています。
『我旅我行 GA RYO GA KO』
2020年に発売されたこちらは「我我」のスピンオフ的なポジション。
テーマは「旅」であり、フランス、ポーランド/ドイツ、沖縄、スペインでの旅行やコロナ渦の日常を表現しています。
乳房のアップが掲載されています。
離婚後の写真集制作について
安達さんと桑島さんは今回離婚を発表しましたが、今後安達さんの写真集は制作されるのでしょうか。
これに対し、安達さんは「私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます。」とコメントし、桑原さんも「我我は続きます。」と記しています。
年の瀬に大きな区切りをつけたお二人ですが、今後の益々のご活躍に期待したいと思います。
コメント